技術は変わらず必要。でも、それだけでは足りない時代

明けましておめでとうございます。
新しい一年の始まりに、まず伝えたいのは
この仕事に向き合っている女の子たちへそっと向けたい想いです。

風俗の仕事は
時代が変わっても、流行が変わっても
人の心と身体に触れる仕事であることは変わりません。

誰かを癒したい
誰かを満たしたい
その気持ちを胸に、今日も向き合っている女の子たちがいます。

その想いを形にするために
昔から今まで、ずっと大切にされてきたもの。
それが、技術です。

どんなに見た目が可愛くても
どんなに愛嬌があっても
どんなに発信が上手でも

きちんと伝わらなければ、お客様の心には届きません。

だから講師として
技術の大切さだけは、やさしく、丁寧に伝え続けています。

それは厳しさではなく
女の子を守るため、安心して立てる場所の話です。

そして何より
ここまで頑張ってきた女の子たちは
それだけで十分に誇らしい存在です。

洗体を覚え
動きを覚え
研究を重ね
注意されたことと向き合ってきた
うまくいかずに悩んだ日も
自信をなくした日も
それでも逃げずに向き合ってきたその時間は
誰にでも歩ける道ではありません。

講師として
ただ静かに「よくここまで来たね」と伝えたい気持ちでいっぱいです。

昔は

「上手い=リピート」

そう言われていた時代もありました。

けれど今は
多くの女の子が同じように努力し
同じように悩み
同じように成長しています。

だからこそ
技術だけでは差がつきにくい時代になりました。

それは、誰かが足りないからではありません。
みんなが、ちゃんと一生懸命だからです。

技術があることで
すでにスタートラインには立てています。

その先で大切になるのは
安心させること
ぬくもりを伝えること
そっと寄り添うこと

それは、無理に作るものではなく
もともと女の子の中に備わっているものです。

無理に変わらなくていい。
無理に強くならなくていい。

今のままでも誰かの心に触れることは出来ます。

価値は技術だけで測れるものではありません。

声も
表情も
優しさも
不器用さも

そのすべてが誰かの心をあたためる力になります。

どうか
自分の良さを忘れないでください。

ここまで歩いてきた女の子は
もう十分に、大切にされていい存在です。

技術は大切。
でも、その人自身がいてこそ
その技術は、ちゃんと人の心に届くものになります。

これからも
大切に、大切に、育っていってほしい。

講師として
そしてひとりの大人として
母のような気持ちで、そっと見守っています。

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